2025.10.03
続編。第三章「現在」
第三章はそもそも始まる予定はなかった‥
私のバレー生活は中学で終わりを告げる予定でした。
「高校時代」
中学は西区一弱いチームでしたが、エスカレーター式で入れる高校の方はというと、まさかの春高バレーを目指す、バレー推薦で入学してきた子たちも集まるガチバレーチーム。
そんな高校に進学して、中学で同じバレー部だった子に「一応、体験入部行ってみよう!」と誘われ、ここでもまた危うく流されてバレー部に入部しそうに。
…ですが、さすがにレベル違いの厳しさに「これは場違いだ」と察することができました(笑)。
ここは本気の人が来る場所で、私のような者が入るべきではない。そう感じて、初めて自分の意志で入部しないという決断ができました😅
こうして、私のバレー人生は完全にここで終了となったのです。(その時はそう思っていました)
小学校・中学校までは、
- 努力することすらできない
- だから結果なんてついてくるはずがない
- 努力していないだけだったのに、元々私は他の人より劣っているダメな人間なんだ😭
と、そんな思い込みがありました。
でも、この後の人生でいろんな経験をする中で、
- 努力したら良い結果を出せる自分がいることを知った
- 努力せずに「能力がない」と落ち込むより、努力して満足できる自分でいる方がいいじゃん♪
と気づいたのです。
ここに気づいてから、私の人生は大きく変わりました。
そのとき私は思ったのです。
「バレーだって、努力しなかったから結果が出なかっただけで、本当はやれば結構いけたんじゃない?」
と。
でも心のどこかでそう思いながらも、バレーにいい思い出はなかったので、やってみようとはならず…。
ただずっと心の奥で「バレーに負けた自分」が引っかかってはいたのです🥺
そして時は流れ、「現在」
私は小学校のPTAでの役員なのですが、その仕事の一つに「保護者のバレーボール大会の主催」があります。
手伝いで参加しようと思っていたら、
「手伝いするなら、ついでに選手としても出てみたら?」
と声をかけていただきました。
はい、ここでもです。いつものやつです。
「そうですね!出てみます!」
――40歳になった今も断ることを知らない私🤣
そしてついに、劣等感の塊だったバレーボールと再会することに。
長くなりましたが、ここからが――20年以上越しのバレーとの新たな物語のスタートです。
前振りが思ったより長くなってしまいましたので、次回へ続く‥笑。